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不動産売却の基礎知識や実践を伝授いたします。不動産売却についての流れから諸経費や税金に至るまでをお教えいたします。 |
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不動産を早く確実に売却したい方は、センチュリー21の買取サービスのご利用をオススメいたします。不動産買取のメリットや流れについてご紹介いたします。 |
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センチュリー21のリースバック「売っても住めるんだワン!!」についてご説明をいたします。売却をして資金を得つつ、住み慣れたマイホームに住み続けることができます。 |
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弊社にご登録の買主様は、こんな物件を求めておられます。ほんの一部ですが、弊社にご登録の買主様の希望物件のを一覧表にいたしました。 |
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不動産売却には方法がいくつかございます。大きく媒介と買取りの違いについてお応えいたします。心得についても一読ください。 |
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不動産買取りの極意。それが買取り一括査定システムです。1回の査定で買取りの最高価格をお知らせいたしますので売主様のお手間なく最高価格をお知りいただけます。 |
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今月は弊社の不動産買取り強化月間です。最短3日で現金化も可能です。京都市伏見区で売りたい方のご相談お待ちしております。 |
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売却を依頼する会社は慎重にお選びください。
有名だから?査定価格が高かったから?こういう理由で販売会社を選んでしまうと後悔することも出てきます。
地域と適正価格を知っている地元の不動産会社にご相談ください!
7月10日の日経新聞にこのような記事が掲載されました。 | |
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●家の売却で後悔しない(業者選び・相場観が要に)
「あれは業者のシナリオだったのだろう」と東京都の小林一郎さん(仮名)は振り返る。複数の不動産仲介業者にマンションの査定を頼み、一番高い額を提示した相手と3カ月の媒介契約を結んだ。ところが週1回の報告では「引き合いがありません」の繰り返し。焦ってきたところで「隣のマンションで広い部屋がもっと安く成約した。この値段では難しい。」と大幅な値下げを提案された。
改めて相場を調べ直すと、最初の提示額があまりに高すぎた。また、熱心に売り込むとの言葉とは裏腹にマンションにビラ1枚入れた形跡がない。「これはおかしい」と契約満了を機に業者を変更し、納得する価格での売却にこぎ着けた。
不動産コンサルタントの長嶋修氏は「問題は業者が両手取引を狙って物件情報の流通を阻害し、売り主が不利益を被ること」と強調する。
多くの売却物件は不動産流通機構のシステム(レインズ)に登録され、会員の不動産業者が照会できる。ところが都内の不動産業者はこう明かす。
『レインズに登録されている物件を売り仲介業者に照会すると「商談中です」と言われ、直後に顧客に直接電話をしてもらうと「すぐ紹介できますよ。」と答えがコロッと変わるケースが少なくない。』これは売り仲介業者が両手取引を狙い、物件を自分の手元にとどめるためで「囲い込み」と呼ばれる。
「売り主のために働いてくれる担当者を見つけた時点で売却の8割は成功」(長嶋氏)。その見極めの第一歩が査定額の判断だ。「突出して高い額を提示する業者に飛びつかない方が無難」と長嶋氏。冒頭の例のように専任契約を結んだ後で値下げを提案する例が多いという。
不動産調査会社、東京カンテイ(東京・品川)が首都圏の中古マンションを対象にした調査では、売り出し後1カ月以内で売れた物件が希望価格のマイナス3.8%で成約するが、売れるまで時間がかかるほどマイナスの乖離(かいり)率が大きくなる(グラフB)。売れ残り物件とみられると訴求力も弱まる。早く売りたいなら適正な売り出し価格の設定がカギだ。
私たちは約束いたします。
私たちは適正な金額を提示するとともに売主様に最良の結果をお届けすることを!!