
不動産売買契約書に署名捺印するときは・・・
不動産売買契約書の内容は、重要事項説明書と重複する部分も多く、取引内容や当事者の権利や義務等が記載されていますので、不明点などが無いか最終的にしっかりと確認してください。
また、取引内容や当事者の権利や義務等が記載されていますので、不明点などが無いかしっかりと確認してください。

不動産売買契約締結後は、契約書に記載された内容に基づいてお互いの権利や義務を履行することになります。お客様(買主様)に売買代金の支払い義務が生じ、義務に違反すると違約金の支払いが必要になる場合もあります。ご不明な点などございましたら、お気軽にセンチュリー21ホームサービスのスタッフにお申し出ください。
不動産売買契約時にご用意いただくもの
- ハンコ
ローンご利用の場合は実印が必要です。 - 手付金
現金か預金小切手か確認します。 - 印紙代
売買契約書に貼付する印紙、売買代金によって異なります。 - 仲介手数料の半金
媒介契約の支払い条件により異なります。
※住宅ローンご利用の場合は、別に住宅ローン申込み用の必要書類があります。
※一般的な内容であり、詳しくはスタッフにご確認ください。
※一般的な内容であり、詳しくはスタッフにご確認ください。
トラブルを防ぐために
口頭での約束は避け、大切な事項はすべて書面で内容を確認するようにしましょう。また、ご不明な点や不審点がある場合は、勝手に解釈したりうやむやにしたりせず、必ずスタッフにご質問ください。

「住まいの購入」は、一生のうちにそう何度もあるものではありません。センチュリー21ホームサービス伏見桃山店のスタッフは、常にお客様の気持ちになって、心のこもったお手伝いをさせていただきます。 | |