社長挨拶・経営理念

店舗紹介 ＞ 社長挨拶・経営理念

　数ある不動産会社の中から、センチュリー21ホームサービス伏見桃山店のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
代表取締役の林 裕介と申します。

　不動産業のビジネススタイルは、江戸時代から続いていると言われるほど、実は長い歴史を持っています。
　しかし、歴史がある一方で、本来は「お客様本位」であるべきこの業界が、今なお“業者・業界中心”の発想から抜け切れていない側面があることも否定できません。

　私は、そのような不動産業界の在り方を変え、モラルの向上と意識改革を進めていくことこそ、私自身の使命であり、当社が存在する意義だと考えております。
　そのために、私たちは「暮らしのご提供による感動創造」を企業理念に掲げています。

　お客様にご満足いただき、「この会社に任せてよかった」と心から思っていただくこと。それこそが、私たちが提供するサービスの本質であり、全ての出発点です。日々の業務も、その想いを胸に、一つひとつ丁寧に取り組んでおります。
　当社は創業以来、営業エリアは京都市伏見区を中心とした地域に絞り、「地域密着」にこだわってまいりました。
　
　それは、活動エリアを絞り込むことで、”住まい（物件）”の情報だけでなく、学校・お店・交通・街の雰囲気といった、より細かな“まち”の情報まで蓄積できるからです。
　地域に精通したスタッフだからこそ、お客様一人ひとりの想いに寄り添い、「その方らしい住まいと暮らし」をご提案できると信じています。
　また、担当者の異動などによってアフターフォローが途切れてしまうことのないよう、永くお付き合いできる体制づくりにも力を入れております。
　住まい探しの時だけのお付き合いではなく、お引き渡し後の暮らしも含めて、人生に寄り添う「生涯のパートナー」でありたいと考えております。

　「この“まち”に育てていただいている」という感謝の気持ちを決して忘れず、「お客様に感動いただけるサービス」の提供をさらに追求し、“まち”を愛し、“ひと”に寄り添いながら、『まち一番の住生活サポーター』を目指して、これからも歩んでまいります。

　今後とも、センチュリー21ホームサービス伏見桃山店を、どうぞよろしくお願い申し上げます。

代表取締役　林 裕介

［プロフィール］

私たちは”まち”を愛し”ひと”に寄り添い”自己”磨き、
期待を超える「暮らし」のご提供によるお客様の感動創造を目的とし、
地域コミュニティーの活性と文化の継承、自然環境の保全に貢献する
地域企業を目指します。

それは、真実であるかどうか。

それは、お客様の感動のためになるかどうか。

それは、さらなる成長のためになるかどうか。

それは、元気溢れる豊かな社会のためになるかどうか。

一、お客様とともに”まち”を愛し、誰よりも詳しくなります。

一、お客様の想いに合わせた、住まいと暮らしの情報を提供します。

一、お客様の住生活を生涯にわたって、サポートし続けます。

1、行うべき作業を列記し、項目に優先順位を記せ。

2、行動を開始した後、忠実、賢く、勇猛に。

3、行動にあたっては短期間に最高の成果を上げること。

 

↑UP