京都府プロフィール｜代表取締役林裕介 - 京都市伏見区の不動産情報

プロフィール｜代表取締役林裕介

京都市伏見区の不動産情報はセンチュリー21ホームサービス伏見桃山店
プロフィール｜代表取締役林裕介

氏　名	林裕介（はやしゆうすけ）
出　身	京都市伏見区
趣　味	旅行・温泉巡り
マイブーム	社会貢献活動
生活信条	努力は嘘をつかない

資　　格	・宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士・JSHI公認ホームインスペクター・空き家相談士・住宅ローンアドバイザー・損害保険募集人（自動車・火災・傷害疾病）・ISD個性心理学インストラクター・レジデンシャルアドバイザー
所属団体	・NPO法人日本ホームインスペクターズ協会・NPO法人京都くらし方研究会・公益社団法人京都青年会議所特別会員・日本青年会議所不動産部会・青年会議所京都不動産部会・茶道裏千家淡交会京都南青年部・京都洛西ロータリークラブ・北醍醐校区自治会町内会連合会青年部・京都市立北醍醐小学校学校運営業議会・京都市立醍醐中学校学校運営協議会
受賞歴	令和2年　京都市市民消防表彰伏見区消防署長表彰令和3年　新型コロナウイルス感染症対策支え合い特別表彰令和4年　京都市市民憲章推進者伏見区長表彰令和5年　京都市市民消防表彰京都市長表彰令和6年　未来の京都まちづくり推進者表彰令和6年　消防記念日表彰市長表彰令和7年　京都市市民憲章推進者表彰

お客様へメッセージ

　私たちは、不動産を単なる”物件”としてではなく、そこで育まれる”暮らし”そのものだと考えています。
　お客様一人ひとりにとっての「満たされた未来の暮らし」とは何か。その答えを追い求めることこそが、私たちの使命であり、存在意義だと感じています。

　創業以来、京都市伏見区を中心に、地元密着にこだわり続けてきました。
日々まちを歩き、空気を感じ、人と触れ合う中で、物件情報だけでなく、地域の住環境や学校・商店街の雰囲気、歴史や文化、そしてそこに暮らす人々のぬくもりまで、「このまちで暮らすこと」を具体的にイメージしていただける情報をお届けできるよう努めております。

　また、一度ご縁をいただいたお客様とは、お取引が終わってからこそ本当のお付き合いが始まると考えています。
人生の節目や家族構成の変化など、暮らしは時間とともに変わっていきます。
その度に「まず林に、ホームサービス伏見桃山店に相談してみよう」と思っていただける、一生の「暮らし」のパートナーであり続けたい、それが私たちの願いです。

　ライフスタイルや価値観が多様化・個性化する今の時代において、私たちは、この“まち”を心から愛し、情熱と責任をもって“ひと”と向き合い、寄り添うことを大切にしています。

　お客様お一人おひとりの想いに耳を傾け、その方にとって最適な住まいと暮らし方をご提案できるよう「まち一番の住生活サポーター」を目指して、これからも邁進してまいります。

私の8つの念い（おもい）

　本来、不動産業界はお客様の暮らしを第一に考えるべき存在です。
　しかし現実には、業者側の都合や業界の慣習が優先されてしまう場面が少なくないことも事実です。
　だからこそ私たちは、不動産業界の意識改革とモラルの向上が必要だと強く感じています。

　その思いから「お客様主義宣言」を掲げ、常に「お客様にとって本当に価値のあるサービスとは何か」「それは、お客様の喜びや感動につながる“真実の行動”になっているか」を自問自答しながら、お一人おひとりと向き合うことを何よりも大切にしています。

私がこの不動産業界の門を叩いてから、気がつけば30年以上の年月が経ちました。
その間に多くのお客様や先輩方から学ばせていただいたこと、現場で感じてきたことを通じて、私自身が大切にしている「８つの念い（おもい）」があります。
　
　この８つの念いを胸に、地元の“まち”を愛し、“ひと”に寄り添い、そして“己を磨き続ける”ことで、「お客様の期待を超える“暮らし”のご提供による“感動創造”」を実現していきたいと考えています。

８つの念い（おもい）
1.初心を大切にする念い	出会いの原点と、はじめて任せていただいた時の緊張感と感謝の気持ちを忘れないこと。
2.感謝する念い	「選んでいただいたこと」「ご縁をいただいたこと」は当たり前ではないと心に刻むこと。
3.人間力を磨く念い	知識やスキルだけでなく、人として信頼される誠実さ・温かさを高め続けること。
4.挑戦する念い	現状に満足せず、より良いご提案やサービスのために、新しいことにも一歩踏み出すこと。
5.自然を愛する念い	住まいを取り巻く環境や景観、四季のうつろいを大切にし、心地よい暮らしを考えること。
6.社会に貢献する念い	お取引だけで終わらず、地域の発展や安心・安全なまちづくりに貢献していくこと。
7.利他の心を持つ念い	自分の利益よりも、まずお客様や地域の方々にとって何が最善かを優先して考えること。
8.正道を貫く念い	どんなときも誠実であることを選び、法律やルール、そして自分の良心に背かないこと。