スタッフ紹介 > 高矢喜晴 |

氏 名 | 高矢喜晴(たかやよしはる) |
出 身 | 京都市伏見区 |
趣 味 | 猫と過ごすこと |
特 技 | 料理 |
マイブーム | 動画を見ながら晩酌 |
生活信条 | 清く正しく |
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お客様へのメッセージ
自身も住宅を購入した経験から、お客様にはお家の購入時にはたくさんの不安や心配ごとが出てくると痛感しておりました。
その一つ一つを解消させていただき、ご納得ご満足につながるお家探しを提案していくのが私の役割だと認識しております。
速度と精度を信条にお客様のご要望に対応させていただきますので、どんな些細なことでもなんでもおっしゃってください。
学生時代の思い出
学生時代は音楽や映画などに傾倒しておりました。社会に出てからは地方の町おこしのイベントやフリースクール・こども食堂・大学生による地域のこどものためのサテライト施設など携わってまいりました。
廃校する校舎の自治体による活用にも参加しておりました。
私の現在の仕事
お客様のご希望条件をお伺いしお客様自身も気付かれていなかったお住まいへのご希望を導きだし、それを叶えるお住まいを多角的な視野で不動産のプロとしてのアプローチをかけて、世に出ている、または世に出る前の埋もれてしまっている物件をリライトしお客様にご提案しております。
仕事で嬉しかったこと辛かったこと
オープンハウスでお客様とお話し現在のお住まいから次のお住まいに移ることで解決する悩みや、叶う希望などもお家を通じて伺い知ることができ、不動産仲介は素敵な仕事だと感じ、それをお話いただいたことが嬉しかったです。
入社動機
もとより【土地】や【建物】などの認識ではなく人が行きかい集まる【場所】という思想で不動産に関わってまいりました。
立ち止まり振り返り、その時に自分に不動産の知識があれば何か別の結果や役に立てることがあったのではないか思い、遅すぎることなどはないと決意しました。
そして、自身の生まれ育った伏見桃山に地域密着されていたセンチュリー21ホームサービスに魅力を感じ不動産の世界の門戸を叩きました。
仕事に於ける現在の目標
一人でも多くのお客様のより良い未来へのお手伝いです。
場所には何か力
人が生活を営む 商いを行う
笑う・泣く・人生がある
概念としての場所 機能としての場所 場所にはなにか力が。
それに直結する土地や建物に公的に法的にセットアップできるこのお仕事は人生の裏方、縁の下の誰にも知られない
しかし欠かすことのできない力持ちなのかもしれません。
町の、人々の営みの下に不動産仲介業者がいると思うのです。