スタッフ紹介 > 川鍋勇也 |

氏 名 | 川鍋勇也(かわなべゆうや) |
出 身 | 埼玉県飯能市 |
趣 味 | 野球・カメラ・自転車・料理 |
特 技 | 遠投100m |
マイブーム | 料理の味付け |
生活信条 | 期待されている人間は期待に応えなければならない |
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お客様へのメッセージ
不動産は殆どのお客様にとって、人生で最も高価なお買い物になると思います。
その中で10年、20年、30年と長い間生活することになるので不安になったり、なかなか購入にまで踏み切ることが難しいお買い物です。そこで、私たちアドバイザーが一人ひとりのお客様に熱意をもって、お客様のご不安なことを解消し、購入する後押しをし、お客様の未来の暮らしを明るいものにしていきたいと思っております。
私の学生時代
学生時代の思い出は、高校生の時に野球部に所属し仲間と練習に一生懸命取り組んだことです。私が通っていた高校の野球部は、顧問の先生が練習を考えるのではなく、今現在自分たちに何が足りないのかを、仲間と話し合い、そこで浮かび上がったものを、自分たちでメニューに落とし込み、一つの目標に向かって練習をしていくものでした。仲間と話し合い、練習メニューを決めるので自然と一体感が生まれていきました。
最後の大会で敗北した時は、負けた悔しさと同時に「もうこのメンバーで野球はできないのか」と思うと自然と涙が溢れました。
私の現在の仕事
私の現在の仕事は、お客様に幸せな暮らしをご提供することです。その為、センチュリー21ホームサービスに関わる”ひと””企業””地域社会”全ての方々に対し、満足いただける暮らしをご提供する想いで、一人ひとりのお客様に誠意と熱意を持って接しております。そして、お役に立てたことで「ありがとう」と言っていただけるよう努めて参ります。
今まで嬉しかったこと
仕事で嬉しかったことは、硬い雰囲気のお客様を対応させていただいた時、お話が進む中で、笑顔になっていただけたことです。
共通の話題で盛り上がりお客様と営業マンの壁が無くなり、ご友人とお話をされるような感覚で笑顔で接していただけるようになった時、「私を信頼いただけるようになったかなぁ」と嬉しく思うと同時に更に責任と使命感が湧き上がります。
入社動機
私には兄と姉がいます。二人共結婚と同時に新居を購入しました。新居の前でとった家族写真を見せて貰った時に幸せそうな顔がとても印象に残っており、私も「たくさんの”ひと”を笑顔にしたい!」と思い入社いたしました。
仕事に於ける現在のこだわり
私のこだわりは、「お客様のための先回りした準備の徹底」です。
お客様との面談の際、事前にお客様が気になられるであろうことやご不安に思われるであろうことを想定して準備を進めておくことで、その場でお悩みや不安を解消することができ、お客様にとって最善の判断をしていただくお力になれると考えています。
印象に残っている仕事
初契約の時が一番印象に残っております。
初めて契約をして頂いて、お客様が嬉しそうな顔になり、写真を撮る時にはお互い緊張してしまって、顔が固くなっていました。その時のことを思い出すと、うれしい気持ちや、緊張したことを思い出して、初心に帰る事が出来るので、初契約の時が一番印象に残っているお仕事です。
仕事に於ける現在の目標
不動産を通して、沢山のお客様と出会い、会話をして1人の人間として成長する事です。
「人生は一生勉強」という言葉があるように、不動産の勉強だけではなく、「人間として」の勉強を、不動産を通して、お客様から学ばせて頂いていると日々感じます。
一人の人間として成長をし、よりお客様の期待に応えられるように努めていくのが、私の現在の目標です。